各作業~外壁塗装下塗りについて
お疲れ様でございます。
最初に各塗装のご説明をしたいと思います。

軒天の下塗り作業から。
ラインより奥が下塗り:浸透シーラー塗布後でございます。

軒天塗装完了後。
上塗り(2液シリコン塗料)を2回塗り重ねました。
外壁と軒天の際は当たり前ですがテープを貼って作業したので際などを見て頂けたらと思います。

破風は塗装しない為.養生テープをして下塗り後(ウレタン塗料は目荒らし後に直接塗る形が多いですが、
シリコン塗料はプラスチック塗布専用塗料を塗ってからでないと剥がれ易くなってしまうので塗れません)に2液シリコン塗料で作業しております。

明日の天候で仕上げに入りたいと思います。

所々に多々、シリコンのコーキングが使用させており‥
このままでは私が使用する塗料は剥がれてしまうので変換剤を使用しての作業となりました。
簡単にご説明:
変換剤を使用する事で塗装が不可能なコーキングの上に塗装が出来るようになるという下塗り剤。

↑↑この箇所はベランダ床と外壁の際の部分です。
何も使用せず塗布してしますと.この様にバリバリ剥がれてしまいます。

但し‥下塗りを塗布しても全く剥がれなくなる訳ではなく‥剥がれにくくなると言う考え方の方が正しいかもしれません。

ガス管の廻り・ベランダ廻り・クーラーカバー上部…にしようされておりました。

外壁の.ひび割れは水性・溶剤のコーキングは敢えて使わずスーパーアレスホルダーG(下塗り材)を使用致しました。
コーキングより強度は弱いので2度程ひび割れ箇所を塗り重ねての作業をさせて頂きました。

下塗り材は少しドロっとした感じで希釈次第で下塗りの重さも変わってきます。

微弾性用ローラーでなるべく均一に塗布していきます。

次は外壁塗装完了のご説明にに続きます。
今日は雨で中止となりまして大変ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。
では。
最初に各塗装のご説明をしたいと思います。

軒天の下塗り作業から。
ラインより奥が下塗り:浸透シーラー塗布後でございます。

軒天塗装完了後。
上塗り(2液シリコン塗料)を2回塗り重ねました。
外壁と軒天の際は当たり前ですがテープを貼って作業したので際などを見て頂けたらと思います。

破風は塗装しない為.養生テープをして下塗り後(ウレタン塗料は目荒らし後に直接塗る形が多いですが、
シリコン塗料はプラスチック塗布専用塗料を塗ってからでないと剥がれ易くなってしまうので塗れません)に2液シリコン塗料で作業しております。

明日の天候で仕上げに入りたいと思います。

所々に多々、シリコンのコーキングが使用させており‥
このままでは私が使用する塗料は剥がれてしまうので変換剤を使用しての作業となりました。
簡単にご説明:
変換剤を使用する事で塗装が不可能なコーキングの上に塗装が出来るようになるという下塗り剤。

↑↑この箇所はベランダ床と外壁の際の部分です。
何も使用せず塗布してしますと.この様にバリバリ剥がれてしまいます。

但し‥下塗りを塗布しても全く剥がれなくなる訳ではなく‥剥がれにくくなると言う考え方の方が正しいかもしれません。

ガス管の廻り・ベランダ廻り・クーラーカバー上部…にしようされておりました。

外壁の.ひび割れは水性・溶剤のコーキングは敢えて使わずスーパーアレスホルダーG(下塗り材)を使用致しました。
コーキングより強度は弱いので2度程ひび割れ箇所を塗り重ねての作業をさせて頂きました。

下塗り材は少しドロっとした感じで希釈次第で下塗りの重さも変わってきます。

微弾性用ローラーでなるべく均一に塗布していきます。

次は外壁塗装完了のご説明にに続きます。
今日は雨で中止となりまして大変ご迷惑をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。
では。
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