下塗り~中塗り作業について
お疲れ様でございます。
下塗り作業について。
破風板・軒天・雨樋・クーラーカバーは密着力に優れている日本ペイント社の下塗り材を使用して作業を行いました。




昔は雨樋やプラスチック‥は(塩化ビニール系の塗装は、とても剥がれ易いのでNGでしたが)下塗り材のおかげで塗料で保護できるまでになりました。




鉄部は下塗りが他とは違い、鉄なので錆止め塗料を塗り重ねております。
※キリヨケ・水切り・雨返し(屋根の立ち上がり箇所)・ポスト等‥。

下塗りを十分に乾燥させたら色付け(中塗り作業)となります。
外壁以外全て2液形シリコン塗料で施工させていただきました。
お見積もり時の塗料と違いますが、軒天も2液形シリコン塗料での施工の方が良いと判断し作業を行わせていただきました。
では。
下塗り作業について。
破風板・軒天・雨樋・クーラーカバーは密着力に優れている日本ペイント社の下塗り材を使用して作業を行いました。




昔は雨樋やプラスチック‥は(塩化ビニール系の塗装は、とても剥がれ易いのでNGでしたが)下塗り材のおかげで塗料で保護できるまでになりました。




鉄部は下塗りが他とは違い、鉄なので錆止め塗料を塗り重ねております。
※キリヨケ・水切り・雨返し(屋根の立ち上がり箇所)・ポスト等‥。

下塗りを十分に乾燥させたら色付け(中塗り作業)となります。
外壁以外全て2液形シリコン塗料で施工させていただきました。
お見積もり時の塗料と違いますが、軒天も2液形シリコン塗料での施工の方が良いと判断し作業を行わせていただきました。
では。
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