木部仕上げ(上部)
お疲れ様でございます。
木部.仕上げのご報告をさせて頂きます。
ケレン作業で表面に付着している前回の塗膜を削り落とした木部は吸い込みが激しい為.出来るだけ.タップリと着色剤を塗布していきました。

ケレン作業後。



上塗り後。

まずは軒天井の溝(1回目)を刷毛で縁取っていきます。

上写真は2回目の軒天井の縁取り作業の模様になります。

ローラーで塗り重ねて刷毛で塗料の垂れやムラを整えて作業を行いました。

施工前。

施工後。



写真は破風板一回目塗布の模様です。
やはり破風板もケレン作業で表面塗膜を削り落としているので吸い込みが激しく‥塗布前後の差が吸い込みの激しさを表しております。



雨樋のない箇所は雨樋のある箇所と痛み具合が違ます。
雨樋のある箇所は幾らか日陰になるので.これだけで耐久年数が全く違ってきます。
雨樋がない箇所は逃げ場がない為.直射日光の下さい直に受けてしまう為.劣化速度も雨樋がない箇所よりも早まってしまうので耐久年数も短くなってしまうので基本塗り回数より複数回塗布しておきました。
外壁塗装の作業に続きます。
では。
木部.仕上げのご報告をさせて頂きます。
ケレン作業で表面に付着している前回の塗膜を削り落とした木部は吸い込みが激しい為.出来るだけ.タップリと着色剤を塗布していきました。

ケレン作業後。



上塗り後。

まずは軒天井の溝(1回目)を刷毛で縁取っていきます。

上写真は2回目の軒天井の縁取り作業の模様になります。

ローラーで塗り重ねて刷毛で塗料の垂れやムラを整えて作業を行いました。

施工前。

施工後。



写真は破風板一回目塗布の模様です。
やはり破風板もケレン作業で表面塗膜を削り落としているので吸い込みが激しく‥塗布前後の差が吸い込みの激しさを表しております。



雨樋のない箇所は雨樋のある箇所と痛み具合が違ます。
雨樋のある箇所は幾らか日陰になるので.これだけで耐久年数が全く違ってきます。
雨樋がない箇所は逃げ場がない為.直射日光の下さい直に受けてしまう為.劣化速度も雨樋がない箇所よりも早まってしまうので耐久年数も短くなってしまうので基本塗り回数より複数回塗布しておきました。
外壁塗装の作業に続きます。
では。
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