木部塗装・手すりについて
お疲れ様でございます。
破風板・霧よけ‥の作業についてお伝えいたします。

ケレン前。
この様な状態(全体的にこの様な状態です)では塗装作業は出来ないので最初にケレン作業(下地調整/掃除)を行っていきます。


ケレン後。



下塗り後 (木部用下塗りウレタン塗料)
下塗りの色により、長持ちすると言う事はありません。因みに色は白・グレー・赤さび色などがあります。


2液シリコン塗料を2回塗った状態です。
ここからガルバリウム鋼板で破風を被せていきます。



手すりの気になされていた箇所ですが、まず、旧塗膜をケレン(下地処理/掃除)をして、密着性を考慮し、パーフェクトシーラーを塗布後に下塗り/錆止め塗料で2度程塗り重ねて厚みをつけた状態となります。


破風と同様に2液シリコン塗料で2回塗り重ねました。
最後にまた1~2回位、塗り重ねる予定です。
外壁・屋根塗装の作業に続きます。
では。
破風板・霧よけ‥の作業についてお伝えいたします。

ケレン前。
この様な状態(全体的にこの様な状態です)では塗装作業は出来ないので最初にケレン作業(下地調整/掃除)を行っていきます。


ケレン後。



下塗り後 (木部用下塗りウレタン塗料)
下塗りの色により、長持ちすると言う事はありません。因みに色は白・グレー・赤さび色などがあります。


2液シリコン塗料を2回塗った状態です。
ここからガルバリウム鋼板で破風を被せていきます。



手すりの気になされていた箇所ですが、まず、旧塗膜をケレン(下地処理/掃除)をして、密着性を考慮し、パーフェクトシーラーを塗布後に下塗り/錆止め塗料で2度程塗り重ねて厚みをつけた状態となります。


破風と同様に2液シリコン塗料で2回塗り重ねました。
最後にまた1~2回位、塗り重ねる予定です。
外壁・屋根塗装の作業に続きます。
では。
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